ウコギの栽培方法・育て方

ウコギの栽培時期

ウコギは12~3月に苗木を植え付けて栽培します。肥料は毎年2月に施します。収穫時期は4~6月です。やわらかな新芽(若葉)を摘み取って収穫します。剪定の時期は1~2月です。

ウコギの栽培カレンダー

植え付け(関東) 剪定 開花 収穫

ウコギの基本情報

名称 ウコギ
科名 ウコギ科
分類 落葉樹
栽培環境 日当たりの良い場所で育てるのがよいが、半日陰でも育つ。
植付時期 12月上旬から3月下旬
収穫時期 やわらかな新芽(若葉)を摘み取り、収穫する。

生態・特徴

  • ウコギは春に伸びる新芽(若葉)を摘み取って、ご飯に混ぜたり、おひたしや和え物などに利用する。

  • ヒメウコギ、ヤマウコギ、エゾウコギなどいくつかの種類があるが、ヒメウコギとヤマウコギが主に食用として利用されている。

栽培適地

  • 寒さに強く、北海道から九州まで栽培できる。

苗木の植え付け

  • 苗木の植え付けは12月上旬から3月下旬頃に行う。

肥料

  • 毎年、2月に有機質肥料を施す。

収穫

  • 4月から6月にかけて、やわらかな新芽(若葉)を摘み取って、収穫する。

  • 摘み取った新芽(若葉)は、塩茹でして細かく刻んで、ご飯に混ぜてウコギ飯にすると、独特の香りとほろ苦さが楽しめる。

剪定

  • 剪定は1月上旬から2月下旬頃に行う。

  • 込み合う部分の枝を間引いて、樹冠内部まで日が当たるようにする。

  • 仕立て方は株仕立て、垣根仕立てなどが向く。株仕立てにする場合、株元から出る枝は4~5本程度に抑える。

ウコギのおすすめ品種

ヒメウコギ
ノーブランド品
若芽を摘み取り、サッと茹でてゴマあえにすると美味しいです。