セロリの育て方

セロリの写真
栽培の概略セロリは5月~6月に種をまいて栽培します。収穫時期は11月~12月です。草丈が30~40cmになったら収穫します。セロリは独特の強い芳香と歯ごたえが特徴の香味野菜です。繊維質も豊富です。
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栽培カレンダー

セロリの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称表記セロリ
科名セリ科
草丈40~60cm
栽培環境日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好む。暑さ、寒さ、乾燥に弱い。適正な土壌pHは5.5~6.5。
発芽適温15~20℃。25℃以上は発芽率が低下し、30℃以上ではほとんど発芽しない。15℃以下は発芽に長期間を要する。
生育適温15~20℃。25℃以上は生育が悪くなる。0℃以下で凍害をうける。
収穫時期草丈30~40cmの頃
株間30~40cm
覆土5mm(光好性種子)
連作障害あり(2~3年空ける)
収穫量の目安

生態・特徴

  • 地中海沿岸地方原産の香味野菜。
  • 英名はセルリーで、市場流通名ではセロリと呼ばれている。
  • 繊維質が豊富で、強い芳香と歯ごたえが特徴。
  • 生のままサラダにすることが多いが、炒めたり、煮込んだりして食べることもできる。
  • セロリは栽培期間が長く、種まきから収穫まで5~6ヶ月ほどかかるが、スープセロリと呼ばれる、小型で栽培期間の短い品種もある。

セロリの育て方

種まき・植付け

  • 種まきは5~6月頃に行う。
  • 育苗箱に種をばらまいて、本葉が出たら株間1cm程度に間引き、本葉が2~3枚出たらポットに植え替え、本葉7~8枚で定植をする。

わき芽の摘み取り・追肥

  • 生育が進むとわき芽が伸びてくるので、わき芽が伸びて5~7cmに成長したら、古い葉(黄変した葉)と一緒に摘み取り、株の肥大を促す。
  • 摘み取ったわき芽はスープなどに利用できる。
  • 追肥は植え付けの2週間後に施し、以後1ヶ月に1~2回程度施す。

収穫

  • 草丈が30~40cmになったら、株ごと切り取って収穫するか、外葉から必要なぶんだけ、順次、かきとって収穫する。
  • かきとる場合は、常に8~10枚程度の葉を残すようにする。
  • 茎を白く(軟白)させたい場合は、収穫の3週間ほど前に株元に新聞紙などをまきつければ、茎が白く、柔らかいものが収穫できる。

プランター栽培

  • プランターや鉢で栽培する場合は、幅60cmのプランターで2~3株、10号鉢で1株が目安。
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