レモングラスの育て方

レモングラスの写真
栽培の概略レモングラスは4月~9月に苗を植え付けて栽培します。収穫時期は6月~10月です。葉数が15枚以上になったら、株元から葉を切り取って収穫します。東南アジア料理によく利用されるハーブです。草丈は1mほどになります。
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栽培カレンダー

レモングラスの栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫(葉)

基本情報

名称表記 レモングラス
科名 イネ科(多年草)
草丈 80~120cm
利用部位
栽培環境 日当たりの良い場所で育てる。暑さには強いが、寒さには弱い。
発芽適温 15~25℃
生育適温 20~30℃
植付時期4月下旬から9月上旬
収穫時期 葉が15枚以上になった頃。
株間 50~60cm
覆土 種が隠れる程度に薄く

生態・特徴

  • ススキに似た細長い葉をもつインド原産の多年草。
  • 草丈は1m前後になり、葉の切り口からはレモンに似た香りがする。
  • タイの有名なスープ「トムヤンクン」をはじめ、東南アジア料理の香りづけには欠かせないハーブで、爽やかな香りのするハーブティーも人気がある。
  • 熱帯地帯での開花期は7月頃だが、日本の気候では開花することはほとんどない。
  • 別名、レモンガヤともいう。

レモングラスの育て方

植え付け・肥料

  • 苗の植え付けは4月下旬から9月上旬頃に行う。
  • 日本では種の入手は難しいので、種苗店などで苗を購入して植えつけるのが一般的。
  • 肥料は生育期間中、1ヶ月に1回与える。
  • 肥料不足になると、葉が黄色くなることがある。

収穫

  • 葉が15枚以上になったら、株元から葉を切り取って収穫をする。
  • 保存する場合は、陰干しして乾燥させる。

冬越し

  • レモングラスは耐寒性がないので、秋になったら鉢上げして、室内で冬越しさせる(関東地方以西の暖地では戸外で越冬できる場合もある)。
  • 株分けは5月から6月頃に行う。

コンテナ栽培

  • 鉢植えにする場合は、7~10号の深鉢で1株が目安。