リーフレタスの育て方

栽培カレンダー

リーフレタスの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称リーフレタス、サニーレタス
画像
リーフレタスの写真
科名キク科
草丈25~30cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好み、暑さには弱い。適正な土壌pHは6.2~6.8。
発芽適温15~20℃。25℃以上では種子が休眠して、発芽率が低下する。
生育適温15~20℃
収穫時期播種後50~60日程度。株の直径が25~30cmの頃。
株間30cm
覆土5mm(好光性種子)
連作障害あり(1~2年空ける)
収穫量の目安1株200~300g

主な品種

品種 特性
グリーンウエーブ グリーンリーフ。葉数多く、葉面のウエーブが適度に入る。
レッドファイヤー レッドリーフ。葉質はやわらかくて、食味にすぐれる。

生態・特徴

リーフレタスは球にならない不結球レタスの総称で、一般的な玉レタスに比べて収穫までの期間が短く、初心者でも育てやすい。葉色には赤系(サニーレタス)と緑系のものがある。レタスには大きくわけていくつかの種類があり、結球しないリーフレタスのほか、結球するレタス、葉が滑らかでゆるく結球するサラダ菜、ハクサイのように葉が立ち、半結球するコスレタス、茎を食用にする茎レタスなどがある。(関連記事:レタスの育て方サラダ菜の育て方コスレタスの育て方茎レタスの育て方

種まきは春と夏にできるが、レタス類は高温長日期(気温が高くなり、日照時間が長くなる期間)には、花芽ができてトウ立ちしやすくなるので、家庭菜園では夏まき(秋どり)が育てやすい。また、栽培する場所のそばに、街灯や夜間照明などがあるときもトウ立ちしやすくなるので、そのような場所は避けて栽培する。

種まき・植付け・追肥

種まきは3~4月頃と8~9月頃に行う。ポットに種を3~4粒まき、発芽後、子葉が出たら間引き始め、本葉2~3枚で1ポット1本になるよう間引く。本葉4~5枚になったら定植をする。追肥は定植の2週間後に行う。種は25℃以上の高温になると休眠してしまい、発芽しにくくなるので、夏に種まきをする場合は、種を一昼夜、水に浸し、濡らした布に包んで、冷蔵庫に1~2日入れて催芽してから播くと失敗が少ない。

収穫

株の直径が25~30cm程度になったら、株元から切り取り収穫をする。少量ずつ収穫する場合は、外側の葉から順次、数枚程度をかきとりながら収穫をする。

プランター栽培

プランターで栽培する場合は、幅60cmのプランターで3~4株が目安。


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