モロヘイヤの育て方

栽培カレンダー

モロヘイヤの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称モロヘイヤ、シマツナソ
画像
モロヘイヤの写真
科名アオイ科
草丈70~80cm(放任すると200cm以上になる)
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。暑さには強いが寒さには弱い。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温30℃前後。20~25℃でも1週間もすれば発芽する。
生育適温20~30℃。15℃になると生育が鈍る。10℃で生育は止まる。
種まき時期4月下旬から5月下旬
収穫時期10月上旬頃まで。伸びてきた側枝を順次切り取って収穫する。
連作障害少ない
収穫量の目安

植付場所

畝のサイズ畝幅(上面幅)60cm、畝の高さ10cm(1条植え)。
条間2条植えにするときは畝幅を広げて条間45cmにする。
株間30~40cm
覆土5mm

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量100g/m2
元肥の施し方全面施肥
元肥化成肥料(8-8-8)100g/m2、完熟牛ふん堆肥2kg/m2
追肥化成肥料30g/m2(1回あたり)

生態・特徴

エジプトを中心とする中東が原産地。和名はシマツナソ。ビタミン類やミネラル分が豊富な健康野菜で、暑さに強く、夏場でもよく生育する。若い茎葉を食用とし、おひたしやスープ、天ぷらなどに利用する。モロヘイヤは9月頃から開花し始めるが、花後にできる種子には毒性があるので、口に入れないようにする(茎葉には毒性はない)。

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

種まき・植え付け・追肥

種まきは4月下旬から5月下旬頃に行う。ポットに種を3粒まいて、本葉が2~3枚出たら1ポット1本になるよう間引き、本葉が5~6枚になったら定植する。直まきしてもよい。追肥は定植の2週間後に施し、以後、2週間に1回施す。

管理

水分が不足すると、葉が硬くなるので、高温期には十分な水やりをして、土壌を乾燥させないようにする。

収穫

草丈が40~50cmになったら、先端の15~20cmを切り取り、摘芯をする。摘芯後、側枝(わき芽)が次々と伸びてくるので、枝先から15~20cm(柔らかい部分)のところを切り取って収穫する。以後、伸びてきた側枝を順次切り取って、10月上旬頃まで収穫を続ける。

プランター栽培

プランターや鉢で栽培する場合は、幅60cmのプランターで2~3株、8号以上の鉢で1株を目安にする。


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