野菜の育て方・栽培方法#57 ツルムラサキ

育て方・栽培方法
  1. ツルムラサキの種まき時期は5~6月です。株間30cmの点まきにします。

  2. 草丈が20~30cmになったら、本葉5~6枚を残して、つるの先端を摘み取ります(摘心)。

  3. 追肥(化成肥料30g/m²)は収穫が始まったら20日おきに施します。

  4. 収穫時期は7~10月です。摘心後に伸びてくる、やわらかい茎葉を順次摘み取って収穫します。

  5. プランターで栽培する場合は、幅70x奥行30x高さ30cmのプランターを使用して、2株(株間30cm)を栽培します。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 ツルムラサキ
種類 葉菜類
科目 ツルムラサキ科
栽培特性 暑さに強い・寒さに弱い
適正土壌酸度 pH6.0~6.5
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 幅60cm高さ10cm(1条)。畝立て後、黒マルチを張る
発芽適温 25~30℃
生育適温 20~30℃
連作障害 1~2年

種まき時期

  • ツルムラサキの種まき時期は5月上旬から6月下旬。

  • 種は1箇所3~4粒の点まきにする。本葉が出たら1本立ちにする。発芽には2週間ほどかかる。種は一昼夜、水につけて吸水させておくと、発芽しやすくなる。

  • ポット育苗の場合は、本葉3~4枚になったら定植をする。育苗日数は30日前後。

MEMO

ツルムラサキには主に食用として利用される青茎種と、主に観賞用として(食用にすることもできる)利用される赤茎種があります。青茎種は茎・葉柄が緑色ですが、赤茎種は紫紅色です。

収穫時期

  • ツルムラサキは摘心後、わき芽が伸びてくるので、つる先のやわらかいところ(つる先から15cmくらい)を順次摘み取って、収穫する。葉のほか、花蕾や花軸も食用になる。

タイトルとURLをコピーしました