野菜の育て方・栽培方法#40 オカヒジキ

育て方・栽培方法
  1. オカヒジキの種まき時期は4~5月です。条間20~30cmですじまきにして、最終的に株間10cmにします。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉3~4枚の頃に施します。

  3. 土壌水分が不足したり、肥料不足になると茎葉がかたくなるので、乾燥や肥料不足に注意します。

  4. 雑草の防除はこまめに行います。

  5. 収穫時期は5~8月です。やわらかい茎葉を順次摘み取って収穫します。

  6. プランターで栽培する場合は、幅65cmの標準プランターを使用して、条間10cmの2条まきにします(最終株間10cm)。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 オカヒジキ
種類 葉菜類
科目 ヒユ科
栽培特性 暑さに強い
適正土壌酸度 pH6.5~8.2
苦土石灰 150g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm
発芽適温 20~25℃。10℃以上あれば発芽可能。30℃以上は発芽率が低下する
生育適温 15~25℃
連作障害 1~2年

種まき時期

  • オカヒジキの種まき時期は4月中旬から5月下旬。

  • 種はすじまきにする。発芽後、順次間引いて、本葉3~4枚になったら所定の株間にする。発芽には10~15日程度かかる。

  • オカヒジキの種には休眠があるので、発芽率を高めたい場合は、種を一晩、水につけたあと、濡れたペーパータオルなどに包んで、冷蔵庫に10日程度入れてからまくとよい(休眠の打破)。

MEMO

オカヒジキは全国の海岸の砂地などに自生し、地上を這うように成長します。葉は多肉質で、噛むとシャキシャキとした歯ごたえがします。見た目がヒジキに似ていることからオカヒジキと呼ばれています。

収穫時期

  • オカヒジキは播種後30日程度、草丈が10cm程度になったら、枝先を摘み取って収穫する(株元には2~3葉残す)。その後、側枝(わき芽)が伸びてくるので、枝先のやわらかいところ(枝先から10cmくらい)を順次摘み取って収穫する。収穫後は追肥を施し、葉の成長を促す。

  • 蕾が見えるようになったら収穫を終える。

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