クランベリーの育て方

栽培カレンダー

クランベリーの栽培カレンダー
植え付け(関東) 剪定 開花 収穫

基本情報

名称 クランベリー
画像
クランベリーの写真
科名 ツツジ科
分類 常緑樹
結実年数 2~3年
受粉樹 不要
栽培適地 日当たりの良い場所で育てるのが良いが、明るい日陰でも育つ。湿り気のある酸性土壌を好む。耐寒性は強く、全国的に栽培可能。
花芽分化 7~9月頃。花芽は混合花芽。
植付時期 11月、または3月
収穫時期 果実が赤く色づいて、少しやわらかくなった頃。

生態・特徴

クランベリーは北米原産の常緑小低木(樹高20cm程度)で、秋になると細い枝に1cm程度の赤い果実をつける。果実は酸味が強いため、生食よりもジャムやジュース、果実酒などに利用される。冬になると葉が紅葉し、翌春、再び緑色になるが落葉はしない。

クランベリーは耐寒性が強く、全国的に栽培ができる。自家結実性があり、1本でも結実するので、受粉樹は不要だが、開花時に筆先で花をさわってやると、より安定して結実する。

植え付け・肥料

苗木の植え付けは11月頃、または3月頃に行う。植え付け時の苗木の切り返しはしない。クランベリーはブルーベリーと同様に酸性土壌を好むので、土にピートモスなどを混ぜて植えつけるとよい。肥料は毎年、2月に有機質肥料、8月に化成肥料を与える。

収穫

収穫は果実が赤く色づいて、少しやわらかくなった頃に行う。収穫後は冷蔵庫に入れれば1~2ヶ月、冷凍庫ではさらに長く保存できる。

剪定

剪定は1月上旬から2月下旬頃に行う。花芽は新梢の先端につく。剪定では枯れ枝や込み合う部分の枝を間引く程度にする。花芽のついた枝先は切り返さないよう注意する。仕立て方は低い垣根仕立てが向く。


スポンサーリンク