クランベリーの育て方・栽培方法

育て方・栽培方法
  1. クランベリーの苗木の植え付け時期は3月です。植え付け時の苗木の切り返しは不要です。

  2. 開花時に人工授粉してやれば、実つきがよくなります。

  3. 収穫時期は9~11月です。果実が赤く色づいて、少しやわらかくなった頃に収穫します。

  4. 肥料は毎年、2月に有機質肥料、8月に速効性の化成肥料を施します。

  5. 剪定時期は1~2月です。

栽培暦
植え付け収穫開花剪定
果樹名 クランベリー
種類 常緑果樹
科目 ツツジ科
栽培適地 関東地方以北(夏に涼しい気候を好む)
栽培特性 乾燥に弱い・明るい日陰でも育つ
実がなるまで 2~3年
受粉樹 不要
花芽分化 7~9月頃(花芽は混合花芽)

植え付け時期

  • クランベリーの苗木の植え付け時期は3月。

  • 自家結実性があり、1本でも結実するので、受粉樹は不要。

  • 酸性土壌を好むので、植え付け時にはピートモスを土に混ぜて植え付ける。目安はpH4.0~4.5。

MEMO

クランベリーは樹高20cm程度の小低木で、秋になると細い枝に1cm程度の赤い果実をつけます。冬になると葉が紅葉して、春になると緑色に戻りますが、落葉はしません。

人工授粉

  • 1本でも結実するが、開花時に筆先で花の中をさわって人工授粉してやれば、実つきがよくなる。

収穫時期

  • クランベリーの収穫は果実が赤く色づいて、少しやわらかくなった頃に行う。

  • 収穫後は冷蔵庫に入れれば1~2ヶ月、冷凍庫ではさらに長く保存できる。

剪定時期

  • クランベリーの剪定時期は1月上旬から2月下旬。

  • 花芽は新梢の先端につく(7~9月頃)。

  • 剪定は枯れ枝や込み合う部分の枝を間引く程度にする。花芽のついた枝先は切り返さないよう注意する。

  • 仕立て方は低い垣根仕立てが向く。

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