ハツカダイコン・ラディッシュの育て方

栽培カレンダー

二十日大根の栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称 ハツカダイコン
画像
二十日大根の写真
科名 アブラナ科
栽培適地 日当たりのよい場所で育てる。冷涼な気候を好む。適正な土壌pHは5.5~6.5。
生育温度 発芽適温は15~25℃。生育適温は15~20℃。
種まき時期 春まきは3月下旬から5月下旬、秋まきは9月上旬から10月下旬
収穫時期 本葉5~6枚、根の直径が2cmくらいの頃。播種後30~40日。
連作障害 あり(1~2年)
収穫量の目安

植付場所

畝のサイズ 畝幅(上面幅)60cm、畝の高さ10cm。
条間 15~20cm
株間 5~8cm

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量 100g/m2
元肥の施し方 全面施肥
元肥 化成肥料(8-8-8)100g/m2、完熟牛ふん堆肥2kg/m2
追肥 不要

おすすめの品種

コメット 球形で赤色。サラダや浅漬に最適。
フレンチ・ブレックファスト 長卵形で紅白のツートンカラー。
キャンディラディッシュ 球形で紅白のツートンカラー。
カラフルファイブ 球形で色は赤・白・紫・ピンク・薄桃紫色の5色。
ラディッシュミックス コメット、アイシクル、フレンチ・ブレックファストの人気3種をミックス。

生態・特徴

ハツカダイコン(二十日大根)はアブラナ科ダイコン属に属するダイコンの仲間で、英名はラディッシュという。根の直径は2cm程度で、主にサラダなど生食用として利用されることが多い。収穫までの期間は、播種から30~40日程度と比較的短く、栽培も容易。一般的なのは、根が赤くて球形品種だが、それ以外に、根が白色や紫色のもの、形状が細長いものなど、様々な品種がある。(関連記事:ダイコンの育て方

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

種まき

種まきは3月下旬から5月下旬頃(春まき)と9月上旬から10月下旬頃(秋まき)に行う。種は畝の縦方向、横方向、どちらにまいても構わない。種はすじまきにして(覆土は1cm)、発芽後、双葉が出たら間引きはじめ、本葉3~4枚で所定の株間にする。間引き後には土寄せをする。

収穫

球形品種の場合、本葉5~6枚、根の直径が2cmくらい(播種後30~40日)になったら、引き抜いて収穫する。収穫適期は数日間と短いので、とり遅れに注意する。とり遅れると、割れたり、スが入る。根のほかに葉も食べられる。

コンテナ栽培

幅65cmの標準プランターを使用する場合は、条間10~15cmの2条まきにして、株間は5~6cmにする。


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