野菜の育て方・栽培方法#56 チンゲンサイ

育て方・栽培方法
  1. チンゲンサイの種まき時期は4~5月(春まき)と9月(秋まき)です。株間・条間15~20cmの点まきにします。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉4~5枚の頃に施します。

  3. 収穫時期は6~7月と10~11月です。草丈が15~20cmの頃に収穫します。

  4. プランターで栽培する場合は、幅65cmの標準プランターを使用して、条間10cmの2条まきにします(株間12cm)。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 チンゲンサイ
種類 葉菜類
科目 アブラナ科
栽培特性 乾燥に弱い・冷涼な気候を好む
適正土壌酸度 pH5.5~6.5
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm。畝立て後、黒マルチを張る
発芽適温 20~25℃。発芽温度は5~35℃
生育適温 20℃前後。3℃以下になると低温障害がおきる
連作障害 1~2年

種まき時期

  • チンゲンサイの春まきは4月中旬から5月下旬、秋まきは9月に行う。

  • 種は1箇所3~4粒の点まきにする。発芽後、順次間引いて、本葉4~5枚になったら1本立ちにする。発芽には4~5日かかる。セルトレイで育苗する場合は、1粒ずつまいて、本葉3枚になったら定植をする。育苗日数は20日前後。

  • チンゲンサイは12~13℃以下の低温にあうと花芽ができて、高温・日が長くなることでとう立ちする。早まきすると、とう立ちしやすくなるので注意する。

MEMO

普通のチンゲンサイより、さらに短期間で収穫できるミニサイズのチンゲンサイもあります(ミニチンゲンサイ)。

おすすめの品種

生育旺盛で周年栽培できる”青帝”、ミニチンゲンサイの”シャオパオ”、チンゲンサイとコマツナの性質を合わせ持つ”味美菜”などがあります。

収穫時期

  • チンゲンサイは草丈が15~20cmになったら、株元から切り取って収穫をする。

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