クサソテツ・コゴミの育て方

栽培カレンダー

クサソテツの栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫(2年目以降)

基本情報

名称 クサソテツ、コゴミ
画像
クサソテツの写真
科名 コウヤワラビ科
栽培適地 土壌が乾燥しない場所であれば、半日陰でも日向でも育つ。高温や乾燥には弱い。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温
生育適温 気温が10℃以下になると地上部が枯れる。
植付時期 3月上旬から4月上旬(春植え)と11月(秋植え)
収穫時期 草丈が10~15cmの頃

生態・特徴

クサソテツは多年生のシダ植物。別名コゴミともいう。春に伸びる若芽を食用にする。アクがないため、調理がしやすいのが特徴。冬になると、地上部は枯れるが、地下部は越冬し、春になると再び芽を出す。クサソテツは株から発生したランナー(ほふく枝)の先端に子株が形成され、株が増えていく。

植え付け・肥料

植え付けは3月上旬から4月上旬頃(春植え)と11月頃(秋植え)に行う。株間40cmで若芽が隠れない程度に根株を植え付ける。通常、植え付け1年目は根株を養成し、収穫は2年目の春からとする。肥料は毎年、春の若芽が伸びる前に施す。

収穫

収穫は草丈10~15cmの頃に行う。葉が巻いた状態の若芽を根元から摘み取る。2番芽(最初の収穫から10日くらいたつと出てくる)は摘み取らないで、そのまま伸ばす。

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