チャイブの育て方

栽培カレンダー

チャイブの栽培カレンダー
種まき(関東) 開花 収穫(葉・花)

基本情報

名称 チャイブ、チャイブス、セイヨウアサツキ
画像
チャイブの写真
科名 ヒガンバナ科(多年草)
草丈 20~30cm
利用部位 葉、花
効能 食欲増進、消化促進、強壮
用途 料理、ドライフラワー
栽培適地 日当たりのよい場所、あるいは半日陰でも育つ。高温と乾燥には弱い。
発芽適温 15~20℃
生育適温 15~20℃
種まき時期春まきは3月下旬から4月下旬、秋まきは9月下旬から10月上旬
収穫時期 草丈が20cm以上になったら、地際2~3cmから刈り取る。
株間 20cm
覆土 種が隠れる程度(嫌光性種子)

生態・特徴

アサツキの近縁種で、別名、西洋アサツキともいう。葉はアサツキに似ているが、アサツキより風味はマイルドで、刻んでスープの浮き実やオムレツに混ぜたり、アサツキと同じように薬味にするなど、洋風・和風を問わず、さまざまな料理に利用することができる。初夏にはピンク色の球状の花を咲かせるが、花もエディブルフラワー(食べられる花)として人気がある。群生するため、チャイブスと呼ばれることもある。

チャイブは多年草なので、一度、植えつければ、毎年収穫ができる。冬になると地上部は枯れるが、春になると再び新芽が出てくる。大株になると株が弱ってくるので、2~3年ごとに春か秋に株分けをする。

種まき・植え付け・肥料

種まきは3月下旬から4月下旬頃(春まき)と9月下旬から10月上旬頃(秋まき)に行う。種は育苗箱に条まきして、発芽したら間引いて、苗が草丈10cmくらいになったら、5~6本まとめて1株として、株間20cmで定植をする。定植後は月1回程度肥料を与える。冷涼地では秋まきの場合、寒害をうけやすいので注意する。

収穫

草丈が20cm以上になったら、地際2~3cmから刈り取って収穫をする。収穫後、再び葉が生えてくるので、何回か収穫ができる。花もサラダなどにちらして食べることができる。開花すると葉がかたくなるので、葉の収穫が目的の場合は、蕾を早めに摘み取る。1年目は収穫を控えめにして株を育て、本格的な収穫は2年目からにする。

プランター栽培

プランターで栽培する場合は、幅60cmのプランターで3株、6号鉢で1株が目安。


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