ナバナの育て方・栽培方法

育て方・栽培方法
  1. ナバナの種まき時期は8~10月です。株間20~30cm、条間30~40cmの点まきにします。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉4~5枚の頃に施して、さらに、収穫が始まったら1ヶ月に1回施します。

  3. 収穫時期は10~3月です。伸びてきた花茎を10~20cmの長さで摘み取って収穫します。

  4. プランターで栽培する場合は、幅65cmの標準プランターを使用して、3株(株間20cm)を栽培します。

栽培カレンダー
種まき収穫
野菜名 ナバナ
種類 葉菜類
科目 アブラナ科
栽培特性 冷涼な気候を好む
適正土壌酸度 pH6.0~6.5
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm
発芽適温 20℃前後
生育適温 20℃前後
連作障害 1~2年

種まき時期

  • ナバナの種まき時期は8月下旬から10月中旬。ナバナは低温にあうことで花芽ができて、とう立ちするので、秋まきで栽培するのが一般的(低温が必要ない品種もある)。

  • 種は1箇所4~5粒の点まきにする。発芽後、順次間引いて、本葉4~5枚になったら1本立ちにする。発芽には3~5日かかる。

  • セルトレイ(128穴)で育苗する場合は、1粒ずつまいて、本葉2~3枚になったら定植をする。育苗期間は2週間前後。

MEMO

ナバナ(菜花)はとう立ちした茎葉・花蕾を食べるアブラナ科の野菜です。ナノハナ(菜の花)、ハナナ(花菜)と呼ばれることもあります。家庭菜園では収穫できずにとう立ちした、チンゲンサイコマツナなどのアブラナ科の葉菜類も、ナバナとして利用することができます。

おすすめの品種

寒さに強い”三陸つぼみ菜”、アスパラガスのような風味の”オータムポエム”、花茎が赤紫色の”紅菜苔”、甘みたっぷりの西洋菜花”サレント”などがあります。

収穫時期

  • ナバナは花茎が伸びて、蕾が膨らんできた頃に収穫をする。開花前の花茎を10~20cmの長さで摘み取る。収穫後、わき芽(側枝)が次々と伸びてくるので、同様に収穫をする。

  • オータムポエムやコウサイタイ(紅菜苔)、サイシン(菜心)の場合は、花が1~2輪、咲いた頃に収穫をする。

タイトルとURLをコピーしました