野菜の育て方・栽培方法#27 ダイコン

育て方・栽培方法
  1. ダイコンの種まき時期は4月(春まき)と8~9月(秋まき)です。株間30cm、条間45cmで点まきします。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉2~3枚と本葉6~7枚の頃に施します。

  3. 収穫時期は6月と10~12月です。根径が6~7cmになった頃に収穫します。

  4. プランターで青首ダイコンを栽培する場合は、幅50x奥行30x高さ40cmのプランターを使用して、3株を栽培します。根長20cmのミニダイコンを栽培する場合は、幅70x奥行30x高さ30cmのプランターを使用して、3~4株(株間15~20cm)を栽培します。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 ダイコン
種類 根菜類
科目 アブラナ科
栽培特性 冷涼な気候を好む
適正土壌酸度 pH5.5~6.8
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm。畝立て後、黒マルチを張る
発芽適温 15~30℃。発芽の最低温度は4℃
生育適温 17~20℃
連作障害 1~2年
収穫量 1株あたり1kg

種まき時期

  • ダイコンの春まきは4月、秋まきは8月下旬から9月上旬に行う。

  • 種は1箇所4~5粒の点まきにする。発芽後、順次間引いて、本葉6~7枚になったら1本立ちにする。

  • ダイコンは冷涼な気候を好むため、春まきよりも秋まきのほうが栽培しやすい。

おすすめの品種

根長20cmの甘いサラダ大根”ホワイトスティック”、極めて辛味が強い紫紅色の辛味大根”からいね赤”、重さ20kgの超大型大根”桜島”などがあります。

収穫時期

  • 外側の葉が垂れて、根径が6~7cm(青首ダイコンの場合)になったら、引き抜いて収穫をする。収穫の遅れは、ス入りの原因となるので注意する。

  • 根がス入りの場合は、葉柄の基部2~3cmのところにもスが入っているので(葉柄を切って断面を確認)、見分けがつく。

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