アサツキ・ワケギの育て方

栽培カレンダー

アサツキ・ワケギの栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫

基本情報

名称 アサツキ / ワケギ
画像
アサツキの写真ワケギの写真
科名 ヒガンバナ科
栽培適地 日当たりの良い場所で育てるのがよいが、半日陰でも育つ。寒冷地ではワケギより寒さに強いアサツキのほうが栽培に適している。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温
生育適温 15~20℃
植付時期 8月下旬から9月上旬
収穫時期 草丈20~30cmになった頃。
連作障害 あり(1~2年)
収穫量の目安

おすすめの品種

アサツキ 薬味や和え物などに利用。栽培容易。ワケギより寒さに強い。
ワケギ 薬味や和え物などに利用。栽培容易。

生態・特徴

いずれもヒガンバナ科の多年草で、葉や鱗茎を薬味や和え物などに利用する。栽培方法もほとんど同じ。

アサツキやワケギは8~9月頃に種球(鱗茎)を植え付けて栽培する。冬は地上部がほとんど枯れるが、春になると再び、芽を出して成長を始める。分げつ力が強く、生育中、旺盛に分げつして株を増やしていく。5~6月頃になると地上部が枯れて一時休眠するので、鱗茎を掘り上げて保存する。8~9月頃になったら、保存しておいた鱗茎を種球として植え付ける。アサツキやワケギの栽培は毎年、この繰り返しとなる。

植え付け・追肥

種球の植え付けは8月下旬から9月上旬頃に行う。種球は1箇所に2球ずつ、立てて植え付ける。株間は15~20cmで、植え付けの深さは種球の先端が地表から少し出る程度。芽が出るまで10日程度かかる。追肥は草丈が10cmになった頃に施し、併せて株元にかるく土寄せをする。

収穫

収穫は草丈が20~30cmになった頃に行う。株元を3cmくらい残して、葉を刈り取る。収穫後、葉が再び伸びてくる。収穫後は追肥を施して、葉の成長を促す。鱗茎ごと収穫することもできる。

鱗茎の保存

5~6月頃、地上部が枯れて休眠に入るので、地上部が枯れたら、鱗茎を掘り上げ、風通しの良い日陰(軒下など)で保存する。植え付けの時期がきたら、種球として使用する。

コンテナ栽培

幅65cmの標準プランターを使用する場合は、株間10~15cmで植え付ける。


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