ササゲの育て方・栽培方法

育て方・栽培方法
  1. ササゲの種まき時期は4~7月です。株間30~40cmで点まきにします。

  2. 蔓が伸びてきたら、支柱を立てます。

  3. 追肥(化成肥料30g/m²)は開花した頃に施します。

  4. 収穫時期は7~9月です。開花10~15日後の種子が少し肥大した頃に収穫します。

  5. プランターで栽培する場合は、直径30x高さ30cmのプランターで1箇所まきにします。

栽培カレンダー
種まき収穫
野菜名 ササゲ
種類 果菜類
科目 マメ科
栽培特性 暑さに強い寒さに弱い
適正土壌酸度 pH6.0~7.0
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)50g/m²
畝の大きさ 幅60cm高さ10cm(1条)。畝立て後、黒マルチを張る
発芽適温 20~25℃
生育適温 20~30℃。10℃以下は生育が停止する
連作障害 2~3年

種まき時期

  • ササゲの種まき時期は4月下旬から7月上旬。

  • 植え傷みしやすいので、通常は直まきする。種は1箇所3粒の点まきにする。本葉(小葉3枚からなる複葉)が出たら、2本になるよう間引く(2本立ち)。

  • ポット育苗の場合は、本葉3~4枚になったら、2本立ちのまま定植をする。育苗日数は20~30日程度。

  • マメ科の植物は根に共生する根粒菌が窒素分を供給するので、窒素肥料は控えめにする。窒素肥料を多く与えると、枝葉ばかりが成長して、実がつきにくくなる。

MEMO

ササゲは高温と乾燥に強く、盛夏でも旺盛に生育します。若サヤを利用する品種と乾燥させた種子を利用する品種があります。

おすすめの品種

サヤの長さが30~40cmの”十六ささげ”、長さが40~60cmになる”けごんの滝”などがあります。

支柱

収穫時期

  • 若サヤを利用する品種は、開花10~15日後の種子が少し肥大した頃に、ヘタをハサミで切り取って収穫する。収穫が遅れるとサヤがかたくなる。

  • 種子を利用する品種は、サヤが枯れた頃に収穫をする。

プランターで栽培する場合

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