アーティチョークの育て方

栽培カレンダー

アーティチョークの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫(2年目以降)

基本情報

名称 アーティチョーク / チョウセンアザミ
画像
アーティチョークの写真
科名 キク科
栽培適地 日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好む。寒さには強いが暑さには弱い。適正な土壌pHは6.0~6.5。
生育温度 30℃以上になると生育が悪くなる。発芽適温は20℃前後。
種まき時期 4月
収穫時期 6月頃。蕾が大きくなった頃。開花前に収穫する。
連作障害 あり(2~3年)
収穫量の目安 1株あたり15個

植付場所

畝のサイズ 畝幅(上面幅)90cm、畝の高さ10cm(1条植え)。
条間
株間 100cm

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量 100g/m2
元肥の施し方 全面施肥
元肥 化成肥料(8-8-8)100g/m2、完熟牛ふん堆肥2kg/m2
追肥 化成肥料30g/m2(1回あたり)

生態・特徴

アーティチョークは草丈1~2mになるキク科の多年草。和名はチョウセンアザミ。食用にするのは、大きくなった開花前の蕾で、フランス料理やイタリア料理などの食材に利用される。品種によって、トゲのあるものとないものがある。冬は茎葉が枯れるが、春になると再び萌芽する。

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

種まき・植え付け・追肥

種まきは4月頃に行う。ポットに種を1粒まいて(覆土は1cm)、本葉4~5枚になったら定植をする。育苗には1ヶ月以上かかる。追肥は毎年、5月頃と9月頃に施す。

収穫

収穫は2年目以降の6月頃に行う。開花前、蕾が大きくなった頃に、茎を少しつけて蕾を切り取る。収穫した蕾は、レモン汁と塩を加えた熱湯で20~30分ほど茹でて、花托とがくの付け根の部分を食べる。

株分け

株分けは9月頃に行う。4年に1回を目安に株を更新するとよい。


スポンサーリンク