野菜の育て方・栽培方法#63 ハクサイ

育て方・栽培方法
  1. ハクサイの種まき時期は8~9月です。ポットに種をまいて、本葉5~6枚になったら、株間40~50cmで植え付けます。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は植え付けの2週間後と、さらにその2週間後に施します。

  3. 収穫時期は11~1月です。球を上から手で押してみて、かたく締まっていたら収穫します。

  4. プランターで栽培する場合は、幅70x奥行30x高さ30cmのプランターを使用して、ミニハクサイ2~3株(株間20~30cm)を栽培します。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 ハクサイ
種類 葉菜類
科目 アブラナ科
栽培特性 暑さに弱い・寒さに強い・冷涼な気候を好む
適正土壌酸度 pH6.0前後
苦土石灰 100g/m²
元肥の施し方 溝施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 幅60cm高さ10cm(1条)。畝立て後、黒マルチを張る
発芽適温 18~22℃
生育適温 20℃前後。4~5℃で生育が停止する。22~23℃以上は軟腐病が発生しやすくなる。結球適温は15~16℃
連作障害 2~3年
収穫量 1株あたり2~3kg

種まき時期

  • ハクサイの種まき時期は8月下旬から9月上旬(寒冷地は8月上旬から中旬頃)。

  • ポットに種を4~5粒まく。本葉が出たら間引きはじめ、本葉3~4枚で1本立ちにして、本葉5~6枚になったら定植をする。育苗日数は20~30日程度。発芽には2~3日かかる。直まきしてもよい。

  • ハクサイは種まきの適期が狭いので注意する。種まきが遅れると、結球しないことがある。

  • ハクサイは結球が始まるまでに外葉を大きく育てておくことが重要。外葉が大きいほど球も大きくなる。種まきが遅れたり、肥料不足になると、球が小さくなる原因になる。

おすすめの品種

病気に強くつくりやすい”黄愛75″、手のひらサイズのミニハクサイ”娃々菜(わわさい)”、葉が紫色のサラダハクサイ”紫奏子”などがあります。

収穫時期

  • ハクサイは球を上から手で押してみて、かたく締まっていたら、株元から切り取って収穫する。

  • すぐに収穫しない場合は、球を外葉で包んでひもで結束しておけば(防寒)、1月頃まで畑に植えたままにしておける。

  • ハクサイは春になるととう立ちする。結球しなかった株はそのまま畑に植えておいて、春になってとう立ちしたときに、ナバナとして食べるとよい。

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