野菜の育て方・栽培方法#51 スイスチャード

育て方・栽培方法
  1. スイスチャードの種まき時期は4~9月です。種は条間20cmのすじまきにして、最終的に株間20cmにします。

  2. スイスチャードは酸性土壌に弱い野菜なので、栽培前に苦土石灰を多めに散布して、適正な土壌酸度になるように土壌の酸度調整をしておきます。

  3. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉5~6枚の頃に施します。

  4. 収穫時期は5~12月です。草丈10~15cmになったら、外側の葉をかき取って収穫します。

  5. プランターで栽培する場合は、幅65cmの標準プランターを使用して、条間10~15cmの2条まきにします(最終株間10cm)。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 スイスチャード
種類 葉菜類
科目 ヒユ科
栽培特性 暑さに強い・寒さに強い・半日陰でも育つ
適正土壌酸度 pH6.0~6.6
苦土石灰 150g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm
発芽適温 25℃前後。9~35℃の範囲で発芽する
生育適温 15~20℃
連作障害 1~2年

種まき時期

  • スイスチャードの種まき時期は4月上旬から9月下旬。

  • 種はすじまきにする。本葉が出たら間引きはじめ、本葉5~6枚で所定の株間にする。発芽には5~6日かかる。種は一晩、水につけておくと発芽しやすくなる。

  • スイスチャードの種(種子の塊)は1粒から複数の芽が出てくることがあるので、多くまきすぎないように注意する。

MEMO

スイスチャードは別名、西洋フダンソウとも呼ばれます。葉柄の色がカラフルなのが特徴です。

おすすめの品種

カラフルな葉柄色でアクが少ない”ブライトライト”などがあります。

収穫時期

  • スイスチャードは草丈10~15cmになったら、外側の葉をかき取って収穫する。その後、新しい葉が伸びてくるので、順次収穫する。1株から一度にたくさんの葉をかき取ると株が弱るので注意する。収穫後は追肥を施す。

  • 古くなった葉はアクが強くなり、食味が低下するので、若い葉を選んで収穫する。

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