野菜の育て方・栽培方法#32 ビーツ

育て方・栽培方法
  1. ビーツの種まき時期は3~4月(春まき)と8~9月(秋まき)です。条間20cmですじまきにして、最終的に株間10~15cmにします。

  2. 追肥(化成肥料30g/m²)は本葉5~6枚の頃に施し、株元に軽く土寄せをします。

  3. 収穫時期は6~7月と11~12月です。根の直径が5~6cmの頃に収穫します。

  4. プランターで栽培する場合は、幅70x奥行30x高さ30cmのプランターを使用して、条間10cmの2条まきにします(最終株間10~15cm)。

栽培暦
種まき収穫
野菜名 ビーツ
種類 根菜類
科目 ヒユ科
栽培特性 暑さに弱い・寒さに強い・冷涼な気候を好む
適正土壌酸度 pH5.8~7.0
苦土石灰 150g/m²
元肥の施し方 全面施肥
元肥 牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²
畝の大きさ 畝の高さ10cm
発芽適温 15~25℃
生育適温 15~21℃。23℃以上になると生育が悪くなる
連作障害 1~2年

種まき時期

  • ビーツの春まきは3月下旬から4月上旬、秋まきは8月下旬から9月上旬に行う。

  • ビーツの種は種球と呼ばれ、1つの種から数本の芽が出てくる。種はすじまきにして、発芽後、順次間引いて、本葉5~6枚になったら所定の株間にする。種は一晩、水につけておくと発芽しやすくなる。

MEMO

ビーツは肥大した根を食用にします。根は濃赤色で、断面に年輪状の縞模様が見えるのが特徴です。煮込み料理(ウクライナ料理のボルシチが有名)などに利用されます。別名テーブルビートともいいます。

おすすめの品種

中まで深紅色に着色する”デトロイトダークレッド”などがあります。

収穫時期

  • ビーツの収穫は根の直径が5~6cmになった頃に行う。播種後70日程度が目安。収穫が遅れると、硬くなり食味が低下する。

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