オオバギボウシ(ウルイ)の育て方

栽培の概略オオバギボウシは3月~4月(春植え)と10月~11月(秋植え)に根株を植え付けて栽培します。収穫時期は4月~5月(2年目以降)です。葉が開く前の若芽を収穫します。東北地方ではウルイと呼ばれています。
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栽培カレンダー

オオバギボウシ(ウルイ)の栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫(2年目以降)

基本情報

名称表記 オオバギボウシ、ウルイ
科名 キジカクシ科
栽培環境 湿り気のある半日陰となる場所。
発芽適温
生育適温 15~25℃
植付時期 3月上旬から4月上旬(春植え)と10月上旬から11月下旬(秋植え)
収穫時期 葉が開く前の若芽を収穫する。

生態・特徴

  • キジカクシ科の多年草。
  • 東北地方ではウルイと呼ばれている。
  • 観賞用として植えられていることが多いが、葉が開く前の若芽(葉・葉柄)は食用にすることもできる。
  • 若芽はアクがないため、調理がしやすい。
  • 冬になると、地上部は枯れてしまうが、地下部は越冬し、春になると再び芽を出す。

オオバギボウシ(ウルイ)の育て方

植え付け

  • 植え付けは3月上旬から4月上旬頃(春植え)と10月上旬から11月下旬頃(秋植え)に行う。
  • 株間30cmで根株(苗)を植え付ける。
  • 植え付け1年目は株を養成し、2年目の春から収穫する。

肥料

  • 毎年、春の若芽が伸びる前に施す。

収穫

  • 葉が開く前の若芽を株元から切り取って収穫する。
  • 萌芽前に株元に土寄せ(籾殻で代用してもよい)をしておけば、軟白されたやわらかい若芽を収穫できる。
  • 収穫のときは、すべての若芽を切り取らないで、1株あたり1~2芽程度、残しておく。

株分け

  • 株分けは4年に1回を目安に行う。
  • 春の萌芽前、もしくは秋に1株を2~3芽に分割する。