キャベツの育て方

キャベツの写真
栽培の概略キャベツは2月~3月(春まき)と7月~8月(夏まき)と9月~10月(秋まき)に種をまいて栽培します。収穫時期は6月と10月~12月と4月~5月です。球が肥大して硬く締まっていたら収穫します。結球野菜の代表です。
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栽培カレンダー

[春まき・夏まき]
キャベツの栽培カレンダー 春まき
[秋まき]
キャベツの栽培カレンダー 秋まき
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称表記キャベツ
科名アブラナ科
草丈40~50cm
栽培環境日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好み、寒さには強い。適正な土壌pHは5.5~6.5。
発芽適温15~30℃。35℃以上は発芽率が低下する。3~8℃までなら発芽可能。
生育適温15~20℃。5~28℃の範囲で生育する。
収穫時期球が肥大して手で押してみて硬く締まっていたら収穫。播種後90~100日程度(品種により異なる)。
株間40~45cm
覆土5mm
連作障害あり(1~2年空ける)
収穫量の目安1株あたり1.2~1.5kg

主な品種

新藍 強健で病気に強く、よく太る。甘くてジューシー。
みさき タケノコ型のキャベツ。葉肉は柔らかで甘く、生食に向く。
金系201号 秋まきキャベツの代表品種。草勢強く大球。春夏まきも可能。
ネオルビー 栽培容易な赤キャベツ。球は鮮明な濃赤紫色で玉肥大がよい。
中生ルビーボール 耐寒性に優れる赤キャベツ。裂球が遅く、収穫期幅が広い。
ミニックス40 500~800gのミニキャベツ。定植後40日から収穫できる。

生態・特徴

  • 西ヨーロッパ原産。
  • 和食、洋食、中華などさまざまな料理に幅広く利用できる結球野菜の代表。
  • 春、夏、秋に種をまいて栽培ができるが、本来、冷涼な気候を好む野菜なので、家庭菜園では、夏に種をまいて秋に収穫する夏まきと、秋にまいて翌春に収穫する秋まきが作りやすい。
  • 多くの品種があり、それぞれ適した栽培時期があるので、季節に応じた品種を選んで種をまくことが大切。
  • 虫のつきやすい野菜なので、春から夏は寒冷紗などで防除するとよい。

キャベツの育て方

種まき・植付け・追肥

  • 種まきは2~3月(春まき)、7~8月(夏まき)、9~10月(秋まき)に行う。
  • ポットに種を4~5粒まいて本葉が出たら間引き始め、本葉5~6枚で1ポット1本になるよう間引き、定植をする。
  • 追肥は本葉10枚の頃と結球を始めた頃に施す。
  • 植え付け適期の苗を購入して植えつけてもよい。
  • キャベツは一定の大きさに成長した苗(品種によって大きく異なる。金系201号では本葉12枚程度)が、一定の低温にあうと、花芽ができて、春にとう立ちしてしまうので、秋まきでは、苗を大きくしすぎないように注意する。

収穫

  • 球が肥大して、結球部を上から押してみて、硬く締まっていたら、根元から切り取って収穫をする。

プランター栽培

  • プランターや鉢で栽培する場合は、幅60cmのプランターで3株、7号以上の鉢で1株が目安。
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