コールラビの栽培方法・育て方

コールラビは3月~4月(春まき)と7月~8月(夏まき)に種をまいて栽培します。収穫時期は6月~7月と10月~11月です。球茎の直径が5~6cmの頃に収穫します。地際の茎がカブのように肥大する、キャベツの仲間です。

コールラビの栽培カレンダー

コールラビの栽培カレンダー

種まき(関東) 収穫

コールラビの基本情報

名称 コールラビ
科名 アブラナ科
草丈 20~30cm
栽培環境 日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好む。乾燥には強いが、過湿には弱い。適正な土壌pHは6.0~7.0。
発芽適温 15~30℃
生育適温 15~20℃
収穫時期 球茎の直径が5~6cmの頃。播種後60~70日程度。
株間 15~30cm
覆土 5mm
連作障害 あり(1~2年空ける)
収穫量 1株あたり100g前後
プランター 幅65cmの標準プランターで3株

おすすめの種・苗

グランドデューク
タキイ種苗
球形に肥大した茎を食べるコールラビ!

生態・特徴

  • コールラビは地際の茎がカブのように肥大するユニークな形をした野菜。

  • キャベツの仲間だが、キャベツよりも寒さや暑さには強い。

  • 食用にするのは球形に肥大した茎(球茎)で、シャキシャキ感があり、薄くスライスしてサラダや炒め物、煮込み料理などに利用する。

  • 果皮の色には緑色と紫色の品種があるが、どちらも中身は白い。

種まき・苗の植え付け

  • 種まきは3~4月(春まき)と7~8月(夏まき)に行う。

  • ポットに3~4粒種をまき、本葉が出たら間引き始め、本葉3~4枚で1ポット1本になるよう間引く。

  • 本葉5~6枚で定植をする。

摘葉・追肥

  • 球茎がふくらみ始めたら、球の肥大を促すため、上部の成葉5~6枚を残して、球の下のほうから出る葉を葉柄2~3cmくらい残して切り取る(摘葉)。

  • 追肥は定植の2週間後と4週間後に施し、株が倒れないように軽く土寄せも行う。

収穫

  • 収穫は球茎の直径が5~6cmに肥大した頃に行い、球茎の上と下を切り取って球茎だけを利用する。

  • 茎下部の1cmは硬くて食用にならないので切除する。

  • 収穫が遅れると、球茎は10cm以上まで太るが、肉質が硬くなり、食味も低下する。

プランター栽培

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