キウイ棚・ブドウ棚作り

キウイ棚・ブドウ棚の写真
キウイ棚・ブドウ棚作り小型のキウイ棚・ブドウ棚を単管パイプで作ったので、使用材料と費用をまとめました。ツルを這わせる天井部分には、ワイヤーの代わりに、細めのメッキパイプを使用しています。
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小型キウイ棚・ブドウ棚の製作

作ったキウイ棚・ブドウ棚の大きさは縦180cm、横130cm、高さ200cmというもので、果樹棚としては非常に小型のものです。

通常、キウイ棚・ブドウ棚は天井にワイヤーなどをはってそこにツルを誘引するのですが、ワイヤーの代わりにφ22.2という細めのメッキパイプを固定してそこにツルを誘引できるようにしています。

キウイ棚・ブドウ棚の写真 全体 キウイ棚・ブドウ棚 ペイント

誘引する面積をかせぐため、天井以外の側面にもφ22.2のパイプを固定して、側面と天井をあわせた4面分の面積を使えるようにしてあります。

筋交いも4箇所つけているので構造上かなり頑丈です。

キウイ棚・ブドウ棚の筋交い1 キウイ棚・ブドウ棚の筋交い2

四隅や筋交いはこんなふうに繋いでいます。

四隅 筋交い

キウイ棚・ブドウ棚を設置している場所はもとは自転車小屋でしたが、解体したのでコンクリートの土間だけ残ってしまいました。残った土間をそのまま活用するために、果樹棚を作ることにしました。

コンクリートに振動ドリルで穴をあけ、ステンレス製のアンカーを打ち込んで、棚の土台を固定してあります。

ミニクランプ ベース

実際に使ってみて

自分の場合、最初にキウイのつるを側面ではなく、天井部に誘引したのですが、いったん天井に誘引したつるを無理に側面に誘引しようとすると、つるが付け根から折れてしまうことが分かり、結局、側面にはキウイのつるを十分に誘引することはできませんでした。

そのため、実際には、キウイのつるを誘引するのは天井部だけにして、側面は同時期に栽培していた、ブラックベリーのつるを誘引する、という形で利用しました。

使用材料と費用

以下は使用材料です。

1~6、12~13はホームセンターコメリで購入、7~11と14はスーパーセンタームサシで購入しました。

  1. φ48.6固定ベース(土台) @248×4=992円
  2. φ48.6単管パイプ1.0m(筋交い用) @490×8=3,920円
  3. φ48.6単管パイプ1.5m @750×2=1,500円
  4. φ48.6単管パイプ2.0m @915×6=5,490円
  5. φ48.6自在クランプ(筋交い用) @168×16=2,688円
  6. φ48.6直交クランプ @168×8=1,344円
  7. φ48.6パイプキャップ @35×28=980円
  8. φ22.2メッキパイプ1.5m(3.6mのものをカット) @379×12=4,548円
  9. φ22.2メッキパイプ2.0m @450×4=1,800円
  10. φ22.2(φ25.4兼用)x48.6直交ミニクランプ(平和技研) @320×32=10,240円
  11. φ22.2パイプキャップ @10×32=320円
  12. ステンレス ルーティアンカー SC-1060X @168×16=2,688円
  13. なべ小ねじステンレス M5x20(固定ベース抜け防止用) @125×2=250円
  14. 水性塗料(カンペハピオ カントリーライフカラーブラウン) @1,580×1=1,580円

製作費合計は38,340円でした。

棚の大きさの割には結構、高額になりましたが、これはφ22.2のパイプをワイヤーの代わりにして、なおかつ4面分(16本)を使用しているためです。

φ22.2のパイプを天井の1面(4本)だけにした場合は、25,000円程度です。

ターンバックル等を利用して、ワイヤーを張るだけにすれば、更に製作費を抑えることもできそうです。

この棚を使ったキウイの栽培記録は以下から見ることができます。

キウイフルーツの栽培記録
キウイフルーツの苗木を植え付けてから、収穫するまでの栽培記録をまとめました。植え付け時のツルの長さは50cmほどでした。植え付けから1年半でツルの長さは220cmになり、キウイ棚の上までツルが到達しました。
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