キクイモの育て方

キクイモの写真
キクイモは3月~4月に種芋を植え付けて栽培します。収穫時期は10月~12月です。草丈は2m以上にもなるので、強風の当たらない場所に植え付けます。茎葉が枯れてきたら、土中から塊茎(芋)を掘り出して収穫します。

栽培カレンダー

菊芋の栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫

基本情報

名称 キクイモ
科名 キク科
栽培適地 日当たりのよい場所で育てる。冷涼な気候を好む。強風の当たらない場所がよい。耐寒性が強く、塊茎は北海道でも越冬できる。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温
生育適温
植付時期 3月下旬から4月中旬
収穫時期 茎葉が枯れてきた頃

生態・特徴

キク科ヒマワリ属の多年草。草丈は2m以上にもなる。キクイモ(菊芋)は地中にできる塊茎(芋)を食用とし、主に漬け物、炒めものなどに利用する。キクイモは秋になると開花し、その後に塊茎の肥大が始まる。

キクイモの育て方

植え付け・追肥・管理

種芋の植え付けは3月下旬から4月中旬頃に行う。草丈が高くなるので、風の強い場所は避けて植える。株間30~50cm、覆土5cmで植え付ける。植え付け後、1株から何本もの芽が出た場合は、2~3本程度に間引く。成長してきたら、株を紐などで囲って倒伏を防ぐ。追肥はほとんど必要ない。

収穫

収穫は茎葉が枯れてきた頃に行う。スコップなどで土の中から塊茎を掘り出す。掘り残すと、翌年、残した塊茎から萌芽するので注意する。

コンテナ栽培

直径40cm、深さが30cm以上ある鉢を使用して1株を栽培する。