イチゴノキの育て方

イチゴノキの写真
栽培の概略イチゴノキは3月~4月または9月~10月に苗木を植え付けて栽培します。収穫時期は11月~1月です。果実が赤く色づいた頃に収穫します。イチゴノキは秋から冬にかけて開花して、同時期に果実も熟します。受粉樹は不要です。
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栽培カレンダー

イチゴノキの栽培カレンダー
植え付け(関東) 剪定 開花 収穫

基本情報

名称表記 イチゴノキ、イチゴの木、ストロベリーツリー
科名 ツツジ科
分類 常緑樹
結実年数 2~3年
栽培環境 日当たりの良い場所で育てるのがよいが、半日陰でも育つ。酸性土壌を好む。乾燥を嫌う。
花芽分化 7~8月頃。
植付時期 3月下旬から4月下旬、または9月下旬から10月上旬
収穫時期 果実が赤く色づいて熟した頃。

生態・特徴

  • イチゴノキ(イチゴの木)は秋から冬にかけて、白や薄桃色の壷のような形をした花を咲かせ、同時期に果実も熟す。
  • 別名、ストロベリーツリーともいう。
  • ヤマモモに似た赤い果実は甘味が少なく、生食よりも加工用に適している。
  • 低樹高のヒメイチゴノキという矮性種もある。
  • 1本でも結実するので受粉樹は必要ない。

栽培適地

  • 北海道南部以南で栽培できる。

イチゴノキの育て方

植え付け

  • 苗木の植え付けは3月下旬から4月下旬頃、または9月下旬から10月上旬頃に行う。
  • 酸性土壌を好むので、植え付け時にはピートモスを土に混ぜて植えつけるとよい。

肥料

  • 毎年、2月に有機質肥料を施す。

収穫

  • 収穫は果実が赤く色づいて熟した頃に行う。
  • 収穫した果実は果実酒やジャムなどに加工して利用する。

剪定

  • 剪定は2月下旬から3月下旬頃に行う。
  • 花芽は新梢の先端付近につく(7~8月頃)。
  • 切り返し剪定はなるべく控えて、樹冠内部の込み合う枝や枯れ枝を間引く程度にする。
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