アーティチョークの育て方

アーティチョークの写真
アーティチョークは4月に種をまいて栽培します。収穫時期は6月(2年目以降)です。大きくなった開花前の蕾を収穫します。蕾はフランス料理やイタリア料理などの食材に利用されます。草丈は2mほどになります。

栽培カレンダー

アーティチョークの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫(2年目以降)

基本情報

名称 アーティチョーク
科名 キク科
栽培適地 日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好む。寒さには強いが暑さには弱い。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温 20℃前後
生育適温 15~20℃くらいの冷涼な気候を好む。30℃以上になると生育が悪くなる。
種まき時期 4月
収穫時期 6月頃。蕾が大きくなった頃。開花前に収穫する。

生態・特徴

アーティチョークはキク科の多年草で、草丈は2mほどになる。和名はチョウセンアザミ。食用にするのは、大きくなった開花前の蕾で、フランス料理やイタリア料理などの食材に利用される。アーティチョークは品種によって、トゲのあるものとないものがある。冬は茎葉が枯れるが、春になると再び萌芽する。

アーティチョークの育て方

種まき・植え付け・肥料

種まきは4月頃に行う。ポットに種を1粒まいて(覆土は1cm)、本葉4~5枚になったら定植をする。株間は100cm。育苗日数は40~50日程度。肥料は毎年、4月と10月に施す。

収穫

収穫は2年目以降の6月頃に行う。開花前、蕾が大きくなった頃に、茎を少しつけて蕾を切り取る。収穫した蕾は、レモン汁と塩を加えた熱湯で20~30分ほど茹でて、花托とがくの付け根の部分を食べる。

株分け

株分けは9月頃に行う。4年に1回を目安に株を更新するとよい。