シソの育て方

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栽培カレンダー

シソの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称シソ
画像
シソの写真
科名シソ科
草丈50~60cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てるのがよいが、半日陰でも育つ。暑さには強いが、寒さや乾燥には弱い。日長が14時間以下になると花芽分化する。適正な土壌pHは5.5~7.0。
発芽適温22℃前後
生育適温20~23℃。生育温度は15~30℃。10℃以下は生育が停滞する。
収穫時期芽ジソは本葉が出始めの頃、葉ジソは草丈30~40cmの頃、穂ジソは花が1/3程度開花した頃、実ジソは花後の結実した頃。
株間20cm
覆土5mm(好光性種子)
連作障害出にくい
収穫量の目安1株あたり大葉50枚

生態・特徴

シソには葉が緑色の青ジソと赤紫色の赤ジソがあり、さらにそれぞれ、葉面に縮れのあるもの(青チリメン、赤チリメン)とないものがある。シソは発芽間もない芽を利用する芽ジソ、葉を摘みとる葉ジソ、咲きかけた頃の花穂を収穫する穂ジソ、花後の結実した実を収穫する実ジソ、など、生育に応じて幅広く利用できる。青ジソの葉ジソは大葉と呼ばれ、薬味や天ぷらなどに、赤ジソの葉ジソは梅干しやショウガの色づけなどに利用する。シソは繁殖力が強く、前年のこぼれ種からでもよく発芽する。

種まき・植付け

種まきは4~5月頃に行う。1箇所に5~6粒まき、発芽後、本葉が出たら間引き始め、本葉5~6枚で1箇所1本にする。ポットなどで育苗してから植えつけてもよい。種子は外皮が硬く吸水しにくいので、一晩水につけておくと発芽しやすくなる。

追肥

最初の追肥は草丈が15~20cmの頃に行い、以後、2週間に1回追肥をする。肥料切れすると葉が小さくなったり葉色が薄くなったりする。

収穫

草丈が30~40cmになったら、下葉から摘みとって収穫する(葉ジソ)。収穫量を増やす場合は、草丈20~30cmになるまでに、本葉6~8枚を残して摘芯すると、側枝が増え、葉数も増える。芽ジソを収穫する場合は、本葉が出始めの頃に茎を短く切って収穫する。穂ジソは花が1/3程度開花した頃、実ジソは花後の結実した頃に穂がまだ緑色のうちに収穫する。

プランター栽培

プランターや鉢で栽培する場合、幅60cmのプランターで2~3株、7号以上の鉢で1株が目安。


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