キクイモの育て方

栽培カレンダー

菊芋の栽培カレンダー
植え付け(関東) 収穫

基本情報

名称 キクイモ
画像
菊芋の写真
科名 キク科
栽培適地 日当たりのよい場所で育てる。冷涼な気候を好む。強風の当たらない場所がよい。耐寒性が強く、塊茎は北海道でも越冬できる。適正な土壌pHは6.0~6.5。
生育温度 17℃以下になると塊茎の肥大が始まる。
植付時期 3月下旬から4月中旬
収穫時期 茎葉が枯れてきた頃
連作障害 あり(1~2年)
収穫量の目安

植付場所

畝のサイズ 畝幅(上面幅)90cm、畝の高さ10cm(1条植え)。
条間
株間 30~50cm

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量 100g/m2
元肥の施し方 全面施肥
元肥 化成肥料(8-8-8)100g/m2、完熟牛ふん堆肥2kg/m2
追肥 不要

生態・特徴

キクイモ(菊芋)は草丈2m以上にもなるキク科ヒマワリ属の多年草。地中にできる塊茎(芋)を食用とし、主に漬け物、炒めものなどに利用する。菊芋は秋になると開花し、その後に塊茎の肥大が始まる。

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

植え付け・追肥

種芋の植え付けは3月下旬から4月中旬頃に行う。草丈が高くなるので、風の強い場所は避けて植える。覆土は5cm。植え付け後、1株から何本もの芽が出た場合は、2~3本程度に間引く。成長してきたら、株を紐などで囲って倒伏を防ぐ。追肥はほとんど必要ない。

収穫

収穫は茎葉が枯れてきた頃に行う。スコップなどで土の中から塊茎を掘り出す。

プランター栽培

プランターで栽培する場合は、深さが30cm以上ある容器を用いて、株間20~30cmにする。


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