スティックブロッコリー(茎ブロッコリー)の育て方

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栽培カレンダー

スティックブロッコリーの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称スティックブロッコリー、クキブロッコリー
画像
スティックブロッコリーの写真
科名アブラナ科
草丈50~60cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好むが、ブロッコリーよりも暑さに強い。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温20~25℃
生育適温15~20℃
種まき時期春まきは2月下旬から3月中旬、夏まきは7月中旬から8月上旬
収穫時期花蕾の直径が2~3cmくらいになった頃。
連作障害あり(2~3年)
収穫量の目安1株あたり10~15本

植付場所

畝のサイズ畝幅(上面幅)60cm、畝の高さ10cm(1条植え)。
条間2条植えにするときは畝幅を広げて条間45cmにする。
株間40~45cm
覆土5mm

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量100g/m²
元肥の施し方溝施肥
元肥化成肥料(8-8-8)100g/m²、完熟牛ふん堆肥2kg/m²
追肥化成肥料30g/m²(1回あたり)

生態・特徴

スティックブロッコリー(スティックセニョール)はブロッコリーと中国野菜のカイランを交配させてできた野菜。別名、茎ブロッコリーとも呼ばれ、長く伸びた茎とその先端にできた花蕾(からい)を食用にする。花蕾の中によく虫が入りこむので、害虫の発生期に育てるときは、寒冷紗や不織布で防除をする。(関連記事:ブロッコリーの育て方

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。1週間前になったら、畝を立てる場所の中央に幅15cm、深さ20cmの溝を掘り、そこに元肥を投入して、土を埋め戻し、その上に畝を立てる(溝施肥)。

種まき・植え付け・追肥

種まきは2月下旬から3月中旬頃(春まき)と7月中旬から8月上旬頃(夏まき)に行う。ポットに3~4粒の種をまき、発芽後、間引き始め、本葉2~3枚で1ポット1本にして、本葉5~6枚になったら定植をする。春まきの場合、気温の低い時期は保温して育てる。追肥は定植の3週間後と頂花蕾が見え始めた頃に施す。追肥と併せて土寄せも行う。

収穫

主茎の花蕾(頂花雷)が直径2~3cmくらいになったら、収穫を兼ねて、主茎を切り取って摘芯する。主茎の摘芯後、わき芽が次々に伸びてくるので、先端の花蕾(側花雷)の直径が2~3cmくらいになったら、茎を20cmほどつけて切り取って収穫する。追肥は主茎の摘芯後、2週間ごとに施す。

プランター栽培

プランターや鉢で栽培する場合は、容量20L以上の大きめのプランターで2株、10号以上の鉢で1株が目安。


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