小松菜の育て方

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栽培カレンダー

コマツナの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称コマツナ
画像
コマツナの写真
科名アブラナ科
草丈25~30cm
栽培適地日当たりの良い場所がよいが、半日陰でも育つ。冷涼な気候を好む。適正な土壌pHは5.5~6.5。
発芽適温15~35℃
生育適温15~30℃。生育温度は5~35℃。低温には強く、0℃でも枯死しない。
収穫時期草丈20~25cmの頃。春まきで播種後30~40日、夏まきで25~30日程度。
株間3~6cm(夏場は広くとる)
覆土1cm
連作障害少ないが1年空けるとよい。
目標収穫量1株あたり20~30g程度。

主な品種

品種 特性
浜美2号 小型の丸葉で、葉軸が太く味がよい。低温下での伸びがよい。
きよすみ 病気や暑さに強く栽培容易。葉は立性で折れにくい。
黒みすぎ 寒さに強く生育旺盛。葉柄が太く、葉肉が厚い。
夏楽天 耐暑・耐寒・耐病性に優れる。高温期でも徒長しにくい。

生態・特徴

小松菜(コマツナ)は冷涼な気候を好むが、比較的、暑さや寒さにも強いので、品種を選べば、真冬を除いて周年栽培が可能。収穫までの期間が短いので、種をまく時期をずらせば、途切れることなく収穫ができるのも魅力。虫がつきやすいので、害虫発生期は寒冷紗や防虫ネットなどで被覆して防除する。

種まき・追肥

種まきは3~10月頃まで可能。発芽後、双葉が出たら間引き始め、本葉1~2枚までに1箇所1本になるよう間引く。追肥は本葉4枚の頃に施す。

収穫

収穫は草丈が20~25cmになったら行う。大きく育ちすぎると、葉がかたくなり味も落ちるため、適期に収穫する。越冬して、春にとう立ちしたものは、ナバナと同じように食べることができる。(関連記事:ナバナの育て方

プランター栽培

プランターで栽培する場合、幅60cmのプランターで条間10~15cmの2条まきが目安。


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