レモングラスの育て方

レモングラスの写真

栽培カレンダー

レモングラスの栽培カレンダー
※時期は関東基準

基本情報

名称 レモングラス、レモンガヤ
科名 イネ科(多年草)
草丈 80~120cm
利用部位
効能 鎮静、貧血、殺菌、利尿、食欲不振
用途 ティー、料理、お菓子、入浴剤、ポプリ
栽培適地 日当たりの良い場所で育てる。暑さには強いが、寒さには弱い。
発芽適温 15~25℃
生育適温 20~30℃
収穫時期 葉が15枚以上になった頃。
株間 50~60cm
覆土 種が隠れる程度に薄く

生態・特徴

ススキに似た細長い葉をもつインド原産の多年草。草丈は1m前後になり、葉の切り口からはレモンに似た香りがする。タイの有名なスープ「トムヤンクン」をはじめ、東南アジア料理の香りづけには欠かせないハーブで、爽やかな香りのするハーブティーも人気がある。熱帯地帯での開花期は7月頃だが、日本の気候では開花することはほとんどない。別名、レモンガヤともいう。

種まき・植付け・追肥

苗の植付けは4~9月に行う。日本では種の入手は難しいので、園芸店などで苗を購入して植えつけるのが一般的。追肥は生育期間中、1ヶ月に1回施す。肥料不足になると、葉が黄色くなることがある。

種から育てる場合は、4~5月頃にポットに種を数粒まき、発芽後、草丈が5~6cmになったら1ポット1本になるように間引いて、草丈が10cmになったら定植をする。

収穫

葉が15枚以上になったら、株元から葉を切り取って収穫をする。保存する場合は、陰干しして乾燥させる。

冬越し

レモングラスは耐寒性がないので、秋になったら鉢上げして、室内で冬越しさせる。ただし、関東地方以西の暖地では戸外で越冬できる場合もある。株分けは5~6月頃に行う。

鉢植え

鉢植えにする場合は、7~10号の深鉢で1株が目安。


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