イチョウの育て方

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栽培カレンダー

イチョウの栽培カレンダー
植え付け(関東) 剪定 開花 収穫

基本情報

名称 イチョウ
画像
イチョウの写真
科名 イチョウ科
分類 落葉樹(樹高5~20m)
結実年数 5~6年
受粉樹 必要
栽培適地 日当たりの良い場所で育てる。暑さ、寒さに強く全国的に栽培可能。
植付時期 12月上旬から3月上旬
収穫時期 熟して落果したものを収穫する。
結果習性 主に短果枝に花芽がつき、翌年、開花結実する。花芽分化は7月頃。

おすすめの品種

金兵衛 粒重3.8g。早生種。豊産性。収穫は9月。
久寿 粒重3.8g。収穫は10月。

生態・特徴

イチョウの種子をギンナン(銀杏)という。イチョウは街路樹として植えられていることが多い。イチョウは雌雄異株で、雌木しか結実しない。受粉には雄木が必要だが、イチョウの花粉は遠方まで飛散するので、近所にイチョウの街路樹(雄木)があれば、雄木を植えなくても結実する。イチョウは暑さ、寒さに強く全国的に栽培ができる。

植え付け・肥料

苗木の植え付けは12月上旬から3月上旬頃に行う。大木になるので、植え付け場所に注意する。実生の苗木では結実するまでに数十年もかかるので、必ず接木苗を購入する。肥料は毎年、12月に有機質肥料、結実するようになったら、5月下旬から6月上旬に化成肥料を与える。

収穫

果実は成熟すると自然に落下するので、落ちたものを収穫する。熟期になったら、枝を揺すって落としても構わない。収穫した果実は、数日、水につけて、果肉を腐らせてから洗浄し、乾燥させる。果肉は皮膚につくと、かぶれる場合があるので、ビニール手袋をつけて手を保護するとよい。

剪定

剪定は1月上旬から2月下旬頃に行う。剪定は込み合う部分の枝を間引いて、日当たりを良くする程度でよい。幼木のころに上に伸びる枝を誘引して引き下げてやると、早く実がつくようになる。仕立て方は主幹形や変則主幹形、開心自然形などが向く。


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