壬生菜の育て方

栽培カレンダー

壬生菜の栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称ミブナ
画像
壬生菜の写真
科名アブラナ科
草丈25~30cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好み、耐寒性が強いが、耐暑性もある。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温15~25℃
生育適温15~25℃
収穫時期草丈25~30cmの頃。春まきで播種後40~45日、秋まきで55~60日。大株にする場合はさらに30日以上育てる。
株間小株収穫の場合は5~6cm、大株収穫の場合は30~40cm。
覆土1cm
連作障害あり(1~2年空ける)
収穫量の目安10株で200~250g

生態・特徴

壬生菜(ミブナ)は水菜の変異種で、京都の壬生(みぶ)地域で発見されて広まったので、壬生菜と呼ばれている。水菜は茎が白く、葉には深い切れ込みがあるが、壬生菜は茎は緑色で、葉には切れ込みがないのが特徴。壬生菜は分枝性が強く、秋まきで大株に育てると、1株で葉数が数百枚、重さは4kg以上にもなる。虫がつきやすい野菜なので、害虫が多い時期に栽培するときは、寒冷紗などで防除をする。(関連記事:水菜の育て方

種まき・追肥

種まきは、3~5月(春まき)と9月(秋まき)に行う。発芽後、本葉が出たら間引きはじめ、本葉3~4枚までに1箇所1本になるよう間引く。大株で収穫する場合は秋まきにする。追肥は本葉5~6枚の頃に行い、大株収穫の場合はさらにその1ヵ月後にも追肥をする。

収穫

小株収穫の場合は、草丈が25cm以上になったものから、株元を切って収穫をする。大株収穫の場合は12~2月にかけて、株元が大きく張り出してきたら収穫をする。

プランター栽培

プランターで栽培する場合は、幅60cmのプランターで2条まきにして、小株で収穫する。


スポンサーリンク