芽キャベツの育て方

栽培カレンダー

芽キャベツの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称メキャベツ、コモチカンラン
画像
芽キャベツの写真
科名アブラナ科
草丈60~80cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好む。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温15~25℃
生育適温18~22℃。23℃以上では結球不良や病害の発生が多くなる。耐寒性は強く、-5℃まで耐える。
収穫時期芽球の直径が2.5cmくらいの頃。播種後100~120日程度。
株間40~50cm
覆土5mm
連作障害あり(2~3年空ける)
収穫量の目安1株から60~70個

生態・特徴

芽キャベツ(メキャベツ)は子持ち甘藍(甘藍はキャベツの意味)とも呼ばれ、長く伸びた茎に直径2~3cmほどの小さなキャベツ(芽球)が鈴なりにつく。芽キャベツはキャベツの変種で、寒さには強いが、キャベツより暑さに弱く、芽球が形成されるには、12~13℃以下(適温は5~10℃)の気温が必要なため、高温期の栽培は難しく、夏に種をまいて秋から冬にかけて収穫をする。主な品種には早生子持、ファミリーセブン(サカタ)などがある。そのほかに、プチヴェールという、結球しない芽キャベツもある。(関連記事:プチヴェールの育て方

種まき・植付け・追肥

種まきは7月頃に行う。ポットに種を4~5粒まいて発芽したら間引き始め、本葉2枚で1ポット1本になるよう間引く。本葉5~6枚になったら定植をする。芽キャベツは茎が直立し、倒伏しやすいので、草丈が30~40cmになったら支柱を立てる。追肥は植え付けの1ヶ月後に行い、以後、1ヶ月ごとに2回追肥を行う。

下葉の摘み取り

植え付け後、老化(黄化)した下葉は早めに摘み取る。下の方のわき芽が結球してきたら、日当たりと風通しをよくするために、結球に合わせて、下の方の葉から順次、摘み取っていき、最終的に上部の葉10枚程度を残すようにする。

収穫

芽球が直径2.5cmくらいになったら、下の方から芽球の根元を切り取って収穫する。半分くらい収穫を終えたとこで追肥をすると、収穫が長く楽しめる。

プランター栽培

プランターや鉢で栽培する場合は10号鉢で1株、容量20L以上の大きめのプランターで2株が目安。


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