ルバーブの育て方

栽培カレンダー

ルバーブの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫(2年目以降)

基本情報

名称ルバーブ
画像
ルバーブの写真
科名タデ科
草丈50~100cm
栽培適地日当たりの良い場所、または半日陰でも育つ。冷涼な気候を好み、暑さには弱い。地上部は-4℃程度で枯死するが、根部は耐寒性が強く、北海道でも越冬できる。適正な土壌pHは6.0~6.5。
発芽適温20℃前後。10℃では80%発芽するまでに2週間程度かかる。
生育適温
収穫時期葉柄の長さが30~50cmになった頃。
株間40~60cm
覆土5mm
連作障害あり(2~3年空ける)
収穫量の目安

生態・特徴

ルバーブはシベリア南部原産のタデ科の多年草。フキに似た草姿で、独特の香りと酸味がある葉柄を主にジャムなどに加工して利用する。葉柄の色には赤や緑がある。一度植えつけると数年は収穫でき、病害虫もほとんど発生しない。

種まき・植付け・追肥

種まきは3~4月に行う。ポットに5~6粒種をまいて、本葉1~2枚で1ポット1本になるよう間引き、本葉4~5枚で定植をする。1年目は株を養成するため収穫せず、収穫は2年目からとする。1年目の追肥は初秋に行い、2年目以降は春の萌芽前と収穫後に行う。開花させると株に負担がかかるので、花芽が出たら早めに摘み取る。

収穫

葉柄の長さが30~50cmになったら、葉柄の根元から切り取って収穫する。食用にするのは葉柄だけで、葉はシュウ酸が多く含まれているので食べられない。7月以降は収穫しないで、翌年のために株の充実に努める。

軟化栽培

ルバーブは軟化栽培をすると、葉柄の発色が良く、軟らかいものが収穫できる。軟化栽培をする場合は、萌芽前に10cmほどの盛り土をして、地表に葉柄が20cmほど出たものから収穫をする。晩秋、葉が枯れたら盛り土を取り除き、追肥したあと、再び、翌春の萌芽前に盛り土をして軟化栽培を行う。

株分け

植え付けて4年以上経ち、古株になると株が込み合ってきたり、葉柄が細くなってくるので、3月下旬頃に株分けを行い、株を更新する。株分けでは、1株あたり芽を2~3個、根を7~8本つけて分割して植えなおす。

鉢植え

鉢で栽培をする場合は、10号以上の鉢で1株が目安。


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