サイシン(菜心)の育て方

栽培カレンダー

サイシン(菜心)の栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称サイシン
画像
菜心の写真
科名アブラナ科
草丈30~40cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。暑さには比較的強いが寒さには弱い。霜に当たると枯れる。適正な土壌pHは6.0~7.0。
発芽適温15~30℃
生育適温15~25℃
収穫時期播種後50~60日程度。とうが立って花が1~2輪咲いた頃。
株間抜き取り収穫をする場合は10cm、摘芯収穫をする場合は20cm。
覆土5mm(好光性種子)
連作障害あり(1~2年空ける)
収穫量の目安

生態・特徴

サイシン(菜心)はコウサイタイ(紅菜苔)と同じく、とう立ちした花蕾と花茎を食用にする中国野菜。コウサイタイとは異なり、季節に関係なくとう立ちするのが特徴。茎はアスパラガスに似た風味とコクがあり、お浸しや炒め物、和え物など、幅広く利用できる。(関連記事:紅菜苔の育て方

種まき・追肥

種まきは3~9月に行う。発芽後、双葉が出たら間引き始め、本葉5~6枚で1箇所1本になるよう間引く。追肥は種まきの1ヶ月後から月1回程度施す。

収穫

サイシンの収穫には二つの方法があり、一つはとうが立って花が1~2輪咲き始めた頃に株ごと抜き取る「抜き取り収穫」で、もう一つは伸びた主茎を折り取り、次々に出てくる側枝を収穫する「摘芯収穫」。夏まきでは側枝が伸びにくいので、抜き取り収穫が適している。摘芯収穫をする場合は、とうが立って花が1~2輪咲き始めた頃、3~4枚の葉を残して主茎を折り取り、摘心を兼ねた収穫をする。収穫後、追肥をすると側枝が次々に伸びてくるので、側枝に花が1~2輪咲き始めた頃に、基部の葉を1~2枚残して20cmくらいを折り取り、順次収穫をしていく。

プランター栽培

プランターで栽培する場合、幅60cmのプランターで条間10cmの2条まきが目安。


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