ミニゴボウの育て方

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栽培カレンダー

ミニゴボウの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称ミニゴボウ
画像
ミニゴボウの写真
科名キク科
草丈50~60cm
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。乾燥には強いが過湿には弱い。適正な土壌pHは6.5~7.5。
発芽適温20~25℃。30℃以上や15℃以下になると発芽率は低下する。
生育適温20~25℃。地上部は3℃で枯れるが、根部は耐寒性が強く、越冬できる。
種まき時期4月上旬から8月下旬
収穫時期播種後75~100日程度(品種により異なる)。根径1~2cmの頃。
連作障害あり(4~5年)
収穫量の目安

植付場所

畝のサイズ畝幅(上面幅)60cm、畝の高さ10~30cm(1条植え)。高畝にすれば、その分、深く耕さなくても済む。
条間2条植えにするときは畝幅を広げて条間60cmにする。
株間10~15cm
覆土5mm(好光性種子)

石灰散布量・施肥量

苦土石灰散布量150g/m²
元肥の施し方全面施肥
元肥化成肥料(8-8-8)100g/m²、完熟牛ふん堆肥2kg/m²
追肥化成肥料30g/m²(1回あたり)

主な品種

品種
特性
ダイエット 根長30~40cm。播種後75日程度で収穫。サラダに適する。
サラダむすめ 根長35~45cm。播種後100日程度で収穫。サラダに適する。

生態・特徴

ミニゴボウは根の長さが30~40cm程度と短く、家庭でも手軽に栽培ができるゴボウ。普通のゴボウにくらべ、アクも少なく、サラダなど生食にも向く。(関連記事:ゴボウの育て方

土作り・畝立て

畑は使用する2週間前までに耕し(深さ30~40cm程度)、苦土石灰を適量散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。同時に、根が変形(股根など)する原因となる、土中の石なども取り除いておく。1週間前になったら、元肥を投入して、土とよく混ぜ、畝を立てる(全面施肥)。

種まき・追肥

種まきは4月上旬から8月下旬頃に行う。1箇所に3~4粒まき、発芽後、本葉が1~2枚出たら間引き始め、本葉3~4枚で1箇所1本にする。種は一晩、水に浸けておくと発芽しやすくなる。追肥は本葉3~4枚から草丈30cmになるまでの間に2回施す。

収穫

収穫時期は品種により異なるが、播種後75~100日程度が目安。根径1~2cmのものを収穫する。葉を刈り取り、根の手前の土を深く掘った後、引き抜いて収穫をする。

プランター栽培・袋栽培

プランターや鉢で栽培する場合は、深さ40cm以上の鉢や大型プランターを使用するか、あるいは袋栽培にする。袋栽培では肥料袋などの底に水抜き穴を空けて、培養土を入れて種をまくと、袋を破るだけで収穫できる。


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