コスレタス(ロメインレタス)の育て方

栽培カレンダー

コスレタスの栽培カレンダー
種まき(関東) 収穫

基本情報

名称コスレタス、ロメインレタス
画像
コスレタスの写真
科名キク科
栽培適地日当たりの良い場所で育てる。冷涼な気候を好み、暑さには弱い。適正な土壌pHは6.2~6.8。
発芽適温15~20℃。25℃以上では種子が休眠して、発芽率が低下する。
生育適温15~20℃
収穫時期播種後70~80日程度。草丈20~30cmの頃。
株間20~30cm
覆土5mm(好光性種子)
連作障害あり(1~2年空ける)
収穫量の目安1株300~400g

生態・特徴

コスレタスはハクサイのように葉が立ちあがり半結球するレタスで、エーゲ海のコス島で栽培されていたので、コスレタスと呼ばれる。別名のロメインはローマという意味で、ローマ時代から利用されていたので、ロメインレタスともいう。葉は普通のレタス(玉レタス)に比べ肉厚で、シーザーサラダの素材や炒め物などの加熱調理などによく利用される。レタスには大きくわけていくつかの種類があり、ハクサイのように葉が立ち半結球するコスレタスのほか、結球するレタス、葉が滑らかでゆるく結球するサラダ菜、結球しないリーフレタス、茎を食用にする茎レタスなどがある。(関連記事:レタスの育て方サラダ菜の育て方リーフレタスの育て方茎レタスの育て方

種まきは春と夏にできるが、レタス類は高温長日期(気温が高くなり、日照時間が長くなる期間)には、花芽ができてトウ立ちしやすくなるので、家庭菜園では夏まき(秋どり)が育てやすい。また、栽培する場所のそばに、街灯や夜間照明などがあるときもトウ立ちしやすくなるので、そのような場所は避けて栽培する。

種まき・植付け・追肥

種まきは3月頃と8~9月頃に行う。ポットに種を3~4粒まき、発芽後、双葉が出たら間引き始め、本葉2~3枚で1ポット1本になるよう間引く。本葉4~5枚になったら定植をする。追肥は定植の2週間後に行う。種は25℃以上の高温になると休眠してしまい、発芽しにくくなるので、夏に種まきをする場合は、種を一昼夜、水に浸し、濡らした布に包んで、冷蔵庫に1~2日入れて催芽してから播くと失敗が少ない。

収穫

草丈が20~30cmくらいになったら、株元から切り取り収穫をする。

プランター栽培

プランターで栽培する場合は、幅60cmのプランターで3株が目安。


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